マネキンでの練習

専用のマネキンを持つと美容学校の授業が楽になる

頭部だけのマネキンは、美容学校の施設内には必ずと言っていいほど備え付けられています。
生徒がカット技術を向上させるための練習に励む際には、クラスメイトの頭髪だけを頼りにしていると再び髪が長くなるまでに時間がかかってしまうからです。
したがって、かつらを装着させるだけで美容学校に特有の練習を行うことが可能になるマネキンが導入されているというわけです。
美容学校の生徒であれば施設内で好きなだけ活用することができるマネキンですが、自分専用のものを購入して自主練習で用いるようにすると授業が楽になります。
かつらを購入すればカット技術を高める練習に使えますし、そうでなくても髪を切る相手と向かい合うイメージトレーニングの効果が得られることも期待できます。
地道に自主練習していればクラスメイトよりも技術力が向上する可能性が高まるので、美容学校で受けることになる授業がそれほど難しいものではないと感じられるというわけです。

美容学校で使うマネキンについて

美容師を目指して美容学校に通うと、実に様々道具が必要となります。
美容学校に入学する際に教材の斡旋表がありますが、全てを揃えると¥40万~¥60万円ほどかかることになります。
その中で一番かかるものがモデルウィッグです。
頭だけの練習用マネキンです。
美容師の国家試験には、必ず出題される第1課題のカッティングと、いずれかが出題される第2課題のロッドワインディングとオールウェーブがあり、どの課題でもモデルウィッグが必要です。
第2課題のロッドワインディング用とオールウェーブ用は、それぞれ2万円ほどです。
第1課題のカッティングの試験用ウィッグは、1体4千5百円ほどですが、カッティング技術が美容師国家試験受験レベルにまで上達するには、数多くのモデルウィッグを切らなければなりません。
もちろん一度切ってしまえば髪が伸びることなどありませんので、どんどん新しいウィッグが必要になります。
2年間で40~50体必要になると言われても間違いではありません。

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2017/6/22 更新

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